2011年 03月 06日
ゲンスブールに触れた夜。
まだまだ寒い3月。
いつになったら春らしくなるのかしらと思う毎日です。
2日の夜、セルジュ・ゲンスブールの20回目の命日に、
彼を愛する者たちが集まるイベントが青山某所で行われました。
連日日付変更線を越えそうな時間まで仕事をしていたのですが、
なんとか終わらせて、日付が変わる直前に滑り込むことができました。
私の好きな彼の曲「ノワイエ」をカバーするNさんの歌を聴きながら、
海を越えた遠い地で今もなお愛されて続けている彼を羨ましく思いました。
きっと人は忘れられることが一番悲しいのではないだろうか...。
そして終電近くの電車に乗り込み、明日からの活力をもらって帰ったのでした。
いつになったら春らしくなるのかしらと思う毎日です。
2日の夜、セルジュ・ゲンスブールの20回目の命日に、
彼を愛する者たちが集まるイベントが青山某所で行われました。
連日日付変更線を越えそうな時間まで仕事をしていたのですが、
なんとか終わらせて、日付が変わる直前に滑り込むことができました。
私の好きな彼の曲「ノワイエ」をカバーするNさんの歌を聴きながら、
海を越えた遠い地で今もなお愛されて続けている彼を羨ましく思いました。
きっと人は忘れられることが一番悲しいのではないだろうか...。
そして終電近くの電車に乗り込み、明日からの活力をもらって帰ったのでした。
by karin_koya
| 2011-03-06 23:30
| 音楽